| ヘアアイロン特徴比較 | Q&A  |  Map | ヘアアイロン一覧 | | 時々更新BLOG  | LINK  | MAIL  |  法律に基づく表示義務事項  |

Copyright (C) Est Co.,Ltd. All rights reserved

縮毛矯正不要ヘアアイロン EST
業務用・プロ仕様ヘアアイロンを超えたヘアケア・スタイリング能力


■ リニューアルサイト(仮)準備中です。

Q&A

ヘアアイロンの使い方は?

お勧めヘアアイロンは?

ストレートヘアアイロンについて

男性にもお勧め メンズヘアアイロン

ヘアアイロンの最適な温度について

人気のヘアアイロン

楽天等のヘアアイロンのレビュー

ヘアアイロンの口コミ情報

ヘアアイロンの通販について

ヘアアイロンの価格について

ヘア-アイロンも進化する

モバ美(Mobile Beauty)?

エクステやウィッグにもヘアアイロンは使える?

ヘアアイロン選びの注意事項

縮毛矯正とヘアアイロンのリスク

縮毛矯正とヘアアイロン、どっち?

縮毛矯正について

ご自宅での縮毛矯正

■ 今日のコラム(仮) 目次

簡単(?)ダイエット

犬猫との共存共栄

ヘアアイロンに動物実験?

ESTとSEO

正しいヘアトリートメントの順序(髪のためではなく肌のため)

歯列矯正

簡単美肌(未更新)


 


最近特に美容関連製品は人気があって、
エステや美容室でお願いするより
自宅で気軽にコスパが良いものも増えていますね。
縮毛矯正についても同じで、一般の方にも手に入れられるようになってきました。

ただ、縮毛矯正をするには確かな知識と技術が必須です。
縮毛矯正の薬剤はどんなものでもとても強いもので
髪質に合わせたしっかりした手順と時間で施術できないと
取り返しのつかないことになってしまいます。

また、美容室でスタイリングしてもらうのと自分ですることの違い以上に、
自分の頭に使いこなすのも技術が必要です。

縮毛矯正用の薬剤の品質はもちろんですが
ヘアアイロンの品質も問題になります。
髪に適した温度で正確にスタイリングできないものや
出力不足で縮毛矯正には向かないもの、
温度ムラがあり髪にダメージを与えやすいものまであり、
ヘアアイロンの選び方も慎重に行う必要もあります。

簡単と銘打ち業務用の縮毛矯正剤を一般の方に売られている業者さんもありますが。

美容院によっても縮毛矯正の技術は様々で、
髪の状態や美容師さんの技術によって大きな差が出てくるものです。
失敗したことがない美容師さんのお話を伺ったことも残念ながらありません。

もしご自宅でされるのであれば
失敗しても切って誤魔化せる部分に最低二度は試してから
本当に縮毛矯正をするかどうか考えてみてください。

頭皮にもつかないよう十分注意が必要です。
毛根に大きなダメージが生じくせが強くなったり、毛根を傷めて将来的な脱毛の原因に繋がります。

また、顔に薬剤がつかないよう、十分注意してください。
きつい薬剤ですから、長く残るシミになりかねません。