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縮毛矯正不要ヘアアイロン EST
業務用・プロ仕様ヘアアイロンを超えたヘアケア・スタイリング能力


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ストレートへアアイロンを使い慣れていない方に起きがちなお困りごとは、
ヘアアイロンとドライヤーの用途や使用方法が似ているうえに
それとは対象的に、ヘアスタイリング方法が全く違うことから混乱されることで起きがちなようですね。

温度や性質等違いをあげていくと長くなってしまいますので
大まかに分類させていただくと
ドライヤーは吹き出す「熱風」が髪に当てながらスタイリング、
ヘアアイロンは「加熱され熱くなったプレート」を髪にあてながらスタイリングをするとという
似ているようで大きく違う差異があります

これは実際に使ってみられてこの違いをご案内させていただくと
すぐになるほどとご理解いただけるものですが
実際にヘアアイロンを使用されたことがない方にとっては
イメージしづらいものと思われますのでそういった方は違いがあることだけを
覚えておいていただいてヘアーアイロンをご使用になられることがあってとまどわれた時がありましたら
思いだしていただけたらお困りごとの解決に繋がると思います。

また、ドライヤーのように熱風が吹きつけないことで
肌の乾燥が起きづらく肌への負担を抑えられるというメリットもあります。


ヘアアイロン初心者の方にとっては
ドライヤーもヘアアイロンも「加熱」と
ついつい同じような感覚でスタイリングされてしまいそれが混乱される元になることがあるようですね。

実際には「熱くなり髪に実際に当たる部分と当たり方」が
大きく違うためご使用方法に誤りが出て上手くスタイリングできなくて困られることがあるようです。

こうしたことも通常は数回ご使用になれば自然に慣れていただけますが
混乱をされた時の速やかな解決策は
しっかり鏡で確認されながらスタイリングをされること。
火傷等の危険防止のためにも当然のことですがついつい面倒臭くて適当にしてしまいがちな鏡での確認です。

こうした基本的なチェックで目に見えて無意識にでも違いが認識され、
その方その方にとって一番最適なスタイリング方法に自然に変わっていきます。

小さな子どもさんがお母さんの真似をしてブラッシングしている
・・・はずが何故か下から上にブラッシングをしている可愛い笑い話がありますが、
初心者の方の混乱もこれに似たものがあります。

先入観やちょっとした誤解、そういったものですね。
自然に改善されますが安全のためにも鏡でしっかり確認されながらのスタイリングをお心がけください。


また、ドライヤーのご使用も説明書のスタイリング方法を参考に使い始められたという方は少ないのと同じように
ヘアアイロンのご使用も説明書のスタイリング方法を参考に使い始められたという方もやはりとても少ないようです。

ご使用方法についてはどちらも簡単なものですし
ストレートヘアアイロンのご使用方法は直接加熱部分の操作ができるためドライヤーより簡単です。

ただ、強力な分火傷やうっかりの事故になりかねませんので
お怪我をされたり悲しい事故が起きることにならないよう十分説明書の内容をご確認の上
ストレートスタイリングと綺麗になったご自身の髪をお楽しみください。